適度な運動で中途覚醒を防ぐ

中途半端な時間に目が覚めてしまって、そのまま眠れなくなってしまうことを中途覚醒と言います。
高齢者や生活リズムが不規則な人に多いようです。
その他、睡眠時無呼吸症候群やむずむず脚、うつ病などの人も中途覚醒しやすいようです。
病気の場合はその元を改善するしかありませんが、そうでない場合、適度な運動をする事で改善するケースがあります。
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運動習慣のない人は、不眠になりやすく、特に中途覚醒しやすいというデータがあります。
1日に10分程度でも、ウォーキングや軽いランニングなどの汗ばむ程度の運動をしてみましょう。
身体が疲れることで寝付きも良くなり、中途覚醒もなくなります。

ダイエットする場合は脂肪を燃焼する時間などが必要ですので、もう少し長くする必要がありますが、睡眠のためだけなら10分程度で十分です。
ただあまり過激な運動は、交感神経の働きが活発になりすぎてしまいますので、逆効果です。
寝る2~3時間前に、軽く汗ばむ程度の運動を取り入れてみましょう。

あと以前にも書きましたが、寝る時以外は布団に入らないのも大事です。
極端な言い方をすれば、寝室は寝る時とセックス以外には使わないぐらいのつもりで、テレビやパソコンなどは他の部屋に置きましょう。
「寝室=眠る場所」というイメージを作り、熟睡できるように習慣化してください。

また中途覚醒してしまった場合の対処法もいくつか書いておきます。
まず時計を見ないことです。
時計を見てしまうと意識してしまって、余計に寝付けなくなります。
一度布団から出るのもいいです。
あせらずに「一日ぐらい寝不足でも大丈夫」と考えて、気楽に本を読んだり、落ち着く音楽を聴いたりしましょう。
そして自然と眠気が出たら、再度布団に入りましょう。

中途覚醒してしまうと、焦って早く寝ないといけないという気持ちになってしまいます。
ですが現実には異常なぐらい注意力が必要な仕事でもない限り、人間は1日ぐらい少々寝不足でも大したことはありません。
焦らず、気楽に、リラックスしてもう一度眠気が出るのを待ちましょう。


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この記事へのコメント

  • misuzu

    こんにちは。ランキングからきました。
    適度な運動は快眠に繋がるんですね。
    暑い日はなかなか動けないのですが、気を付けたいと思います。
    2019年08月04日 12:11